検索

「在宅緩和ケア充実診療所」として認定されました

福井内科医院は7月より「在宅緩和ケア充実診療所」として認定されました。


具体的には

・機能強化型の在宅療養支援診療所・在宅療養支援病院で

・看取り、緊急往診、麻薬使用等に十分な実績があり、

・緩和ケア・看取りの経験をしっかりと積んだ常勤医師が配置されている

という医療機関を評価した加算です。

評価については、下記6項目になります。 (1)機能強化型の在宅療養支援診療所として、迅速かつ適切な在宅医療を実践しております。 (2)1年間の緊急往診を15件以上行いました。 (3)在宅でのお看取りを1年間に20件以上行いました。 (4)在宅での1年間の看取り実績が10件以上の他の医療機関で、3か月以上の勤務歴のある医師が常駐しております。 (5)末期の悪性腫瘍等の患者様に、鎮痛剤の経口投与では疼痛が改善しない場合、自らの注射によりオピオイド系鎮痛薬の注入を行う鎮痛療法を過去1年間に2件以上実施いたしました。 (6)常勤医師1名が地方自治体の「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針に準拠した緩和ケア研修会」を修了し、日々治療の研鑽に努めて参りました。 

「在宅緩和ケア充実診療所」の指定要件を満たしますと、「在宅緩和ケア充実診療所加算」が7月診療分から算定されます。実際の診療費につきましては、本年8月中に郵送される請求書をご確認下さいますようお願い申し上げます。

引き続きご自宅または施設での看取りを希望される方のニーズに応えていければと思います。

閲覧数:407回0件のコメント

最新記事

すべて表示

少し前のことになりますが、昨年県知事表彰をしていただきました。 当院では在宅でのお看取りの後に、角膜提供の情報提供をしています。 この活動をすることで、移植医療に尽力したと評価され、県知事に表彰してもらいました。 救急医から訪問診療医に転身した後も、地道に活動を続けていてよかったと思います。 これまで、ドナーからの申し出だけで成り立っていたのが、医師からのオプション提示をする事で、県内の提供数が著

従来の院長による内科外来に加え、2022年5月より女医による専門医外来を開設します。(水曜午後と金曜午前・午後) 1型・2型糖尿病のほか、二次性糖尿病(ステロイド糖尿病・肝性糖尿病・膵性糖尿病)や妊娠糖尿病などインスリンの治療が必要な糖尿病の診察も行います。また、細やかな栄養指導なども得意とします。予約優先制(電話または受付)となります。