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肌診断

Skin Diagnosis

お肌のトラブルを治療するには現在のお肌の状態をしっかりと評価して、必要な対策を行うことが必要です。肌診断は、専用の診断機「肌診断機 re-Beau2(レビュー2)」を使い、目視では判断が難しい肌状態をUV画像で撮影し、客観的に判断を行います。re-Beau2(レビュー2)で正確な肌診断を行い一人ひとりの肌に合わせた治療を行います。

肌診断機re-Beau2(レビュー2)とは?

隠れた「シミ」や「肝斑」、「ポルフィリン(ニキビの原因)」など、目視では判断が難しい肌の状態をUV画像で撮影できる「肌画像診断システム」です。

 

フォトカルテ機能を搭載しているため、治療前後の変化を時系列でも確認ができ、治療の効果を客観的に見ることができます。

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肌診断機は、以下のような悩みを持つ方におすすめです。
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肌の状態が気になる
気になるしみがある
毛穴の開きが気になる
自分に合う施術を検討したい
施術経過を見てみたい

肌診断機re-Beau2(レビュー2)の特長

隠れジミ、薄い肝斑を発見

カラー写真に加えてUV写真も撮ることができ、通常では判断しづらい薄いシミ(隠れジミ)、薄い肝斑なども明確に映し出されます。正確な診断のもと、患者さま一人ひとりに合わせた適切な治療を提案することができます。

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治療前後の変化を時系列でチェック

治療前後や時間の経過による肌の変化を客観的に評価することが可能です。患者さまも治療の経過を一目で見ることができ、さまざまな施術の効果を実感しやすくなります。

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ニキビの原因も発見

ニキビの原因となる「ポルフィリン」というアクネ菌の代謝物がピンク色に映し出されるため、スキンケアを見直すきっかけになります。

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肌診断の料金

初診でお顔の治療の方は、肌画像料金が含まれております。通院中の方については、再診料金に肌画像撮影料金が含まれております。

肌画像撮影のみ

¥3,000

肌診断の流れ

01

お化粧を落として頂き(日焼け止めを塗っている場合も)、撮影をします。

02

画像結果をもとにカウンセリングや、経過診察を行います。

03

パウダールームでの基礎化粧品の貸し出しを行っておりますので、ご安心ください。

肌診断の所要時間

約5分です。

肌診断機re-Beau2(レビュー2)の注意点

​保険適用について

保険適応外(自費診療)となります。

症例写真

肌診断機re-Beau2(レビュー2)

​治療経過の確認

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肌診断機re-Beau2(レビュー2)

カラー・UV比較

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肌診断機re-Beau2(レビュー2)

​ポルフィリン(アクネ菌の代謝物がピンク色に映し出される)の確認

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よくある質問

  • どのような方が訪問診療を受けられますか?
    お一人で通院が困難な方であれば 当院は癌の末期等の重症度の高い方でも対応させていただきます。 詳しくはこちらをご覧ください
  • どのくらいの頻度で訪問してくれるのですか?
    病状が安定されている場合月に2回訪問を基本としております。 病状に応じて回数の変更等対応させていただきます。
  • 費用はどのくらいかかりますか?
    年齢や状況によって変わってきます。 費用のページをご覧ください。
  • 一人暮らしですが在宅医療をうけることはできますか?
    可能です。ご自宅での生活を支えるための様々なサービスもあります。 必要なものを取り入れご自宅での生活をサポートします。
  • 訪問診療日以外に具合が悪くなったときはどうすればいいですか?
    まずはご連絡いただき、病状を確認させていただきます。 医師が必要と判断した場合には往診等対応をさせていただきます。 24時間365日連絡をお受けする体制を整えています。
  • 主治医を変えたくない...他の病院にかかっているが訪問診療を受けることはできますか?
    可能です。 現在の通院を続けながら在宅でのフォローを当院で致します。 必要に応じて連携をしながら診察を行います。
  • 訪問診療は受けていませんが体調が悪いときに往診してもらうことはできますか?
    普段の様子がわからない場合、緊急時に体調の変化等を判断できません。 緊急時のみの往診は原則していません。
  • 自宅での緩和ケア、看取りは可能ですか?
    可能です。どこで最期の療養をするべきかは個々の患者様によって異なります。 住み慣れた家で家族に見守られ最期を迎えたいというご本人の希望や、最期を一緒に過ごしたいというご家族の希望があれば当院でお引き受け致します。
  • 入院先で状態が悪いので自宅に帰るのは難しいと言われたのですが。
    自宅で療養することも可能です。自宅に帰りたいという希望が重要です。 主治医に希望を告げ、地域連携室の相談員に相談し、自宅で生活ができるよう 必要なサービスの利用などを準備して帰りましょう。 退院後は在宅医がご自宅へ訪問いたします。
  • 酸素をしていますが自宅に帰れますか?
    酸素濃縮器、酸素ボンベ等をレンタルすれば自宅に帰ることは可能です。

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\ 女医Dr.MINORI /

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